札幌市中央区の歯科・歯医者さん
『千葉歯科クリニック』
院長 千葉 豊和 先生
プロフィール
1963年 6月18日生まれ
1989年 東北歯科大学卒業
1993年 奥羽大学大学院終了
1993年 学位論文「MRIによる顎関節の基礎的研究」
1994年 奥羽大学歯科補綴学
第2講座 助手
1994年 東京都渋谷区原宿デンタルオフィス勤務
1997年 9月 千葉歯科クリニック開業
2005年 4月 ノーベルバイオケア社
インプラントトレーニングコース トレーナー
2005年 5月 日本補綴歯科学会専門医取得
所属団体・学会・スタディグループ
日本補綴歯科学会
日本補綴歯科学会専門医取得
日本歯周病学会
SJCDインターナショナル会員
北海道SJCD会長
院長・歯学博士 千葉 豊和
受講セミナー
1994年
~1997年 東京SJCD 歯周補綴セミナー(山崎長朗先生・茂野啓示先生)
東京SJCD マスターコース(山崎長朗先生)
コースアシスタント担当
1998年 ノーベルバイオケア インプラントベーシックコース
1998年 SJCDサマーセミナー(ロサンゼルス)受講
2000年 ヘレウスクルツァージャパン歯科補綴セミナー(小出馨先生)受講
2000年 SJCDサマーセミナー(ロサンゼルス)受講
2002年 SJCDサマーセミナー(ロサンゼルス)受講
2003年 ノーベルバイオケアワールドカンファレンス(ラスベガス)受講
2004年 SJCDサマーセミナー(ハワイ)受講
2005年 トルコ審美歯科学会(イスタンブール)受講
2006年 SJCDサマーセミナー(シアトル)受講
2007年 ノーベルバイオケアワールドカンファレンス(ラスベガス)受講
2008年 SJCDサマーセミナー(ベルリン)受講
2008年 歯科医師臨床研修指導 歯科医講習会 受講
その他 多数受講
執筆著書・論文
1993年 奥羽大学歯誌
「MRIによる円接円板の基礎的研究」
1995年 歯科技工
「咬合の臨床的クライテリアと咬合器の選択・使用」
1997年 歯科技工
「ポンティックに見える補綴の縮図」
2002年 歯科医展望(別冊)
「クラウン・ブリッジの印象採得」
2003年 ・クインテッセンス
「Nobel world conference-Today’s Standard for paeient ・careへの参加レポート」
「ラミネートベニアとオールセラミックスクラウンによる上顎正中離開の審美修復」
2004年 ・デンタルダイヤモンド
「フィルテックシュープリームの臨床応用」
・UlTuate Guide Implants
「第7章 印象採得と技工用(ガム)模型の製作」
・コンベンショナルレストレーション
「抜歯後即時にプロビジョナルレストレーションにより歯肉の・整形を行ったオベイドポンティック」
「印象採得の前処置と印象」
2005年 ・補綴臨床
「経過症例からみる歯冠修復物が適切に機能する要件 (前偏)」
「経過症例からみる歯冠修復物が適切に機能する要件 (後編)」
・イヤーブック2005
「現代の治療指針」
2006年 ・クインテッセンス
「クラウンセメンテーションの失敗を防ぐには」
・クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー
「予後を見る 第8回 矯正アンカーに使用したインプラントの予後」
2007年 1月 QDT連載「再治療の実際」
「第1回 審美的に問題のある4前歯の不適合な前装鋳造冠」
2007年 3月 QDT連載「再治療の実際」
「第3回 臼歯部ブリッジの歯槽堤に可動粘膜が入り込んでいる症例」
2007年 5月 QDT連載「再治療の実際」
「第5回 歯冠形態に対する患者の要望をいかに具現化するか」
2007年 7月 QDT連載「再治療の実際」
「第7回 骨縁下カリエスのある歯に対して矯正的挺出を行い、支台歯とした症例」
2007年 7月 QDT連載「再治療の実際」
「メタルフリーレストレーションとCAD/CAM技工の最前線 別冊」
2007年 9月 QDT連載「再治療の実際」
「第9回 上顎前歯部欠損補綴をジルコニアブリッジにより対応した症例」
2007年 11月 QDT連載「再治療の実際」
「第11回 翼上捻転に対しオールセラミッククラウンで形態を模做して左右対称性を回復した症例」
2007年 3月 補綴臨床
「CAD/CAMを臨床に活かす-Lavaシステム-」
2008年 7月 日本歯科評論
「 美修復治療を極めたい
フェーズ7 オールセラミック クラウンブリッジ 」
2008年 10月 DENTARL DIAMOND別冊号
オールセラミックの最前線 エキスパート~20のアドバイス
「アドバンテージで歯周患部の視点から」
2009年 3月 Quintessence of Dental Technology
『座談会 臨床的状況からフレーム材料をいかに選ぶか?
-クラウン・ブリッジ審美修復におけるメタルフリー時代の材料選択法―』
2010年 6月 補綴臨床別冊
『オールセラミックス・プレパーション Part1
支台歯形成を再考する』
―Chapter1 支台歯形成に求められる要件-
―Chapter2 支台歯形成の変遷―
―Chapter3 オールセラミックスの支台歯形成―
『オールセラミックス・プレパーション Part4
ラボコミュニケーション』
―前歯部審美修復治療における支台歯形成―
2010年 9月 補綴臨床別冊
『オールセラミックス・プレパーション
支台歯形成の理論と実際』
医歯薬出版株式会社
その他 多数執筆
講演会・講習会講師
2010年 10月 第6回日本国際歯科大会
『CAD/CAMレストレーション
~その臨床的適応基準を考える~』
2010年 11月 平成22年度日本審美学会
『審美修復治療における歯周組織の役割』
2011年 4月 第1回審美修復のための支台歯形成実習4日間コース
2011年 8月 第2回審美修復のための支台歯形成実習4日間コース
北海道札幌市中央区南8条西9丁目
TEL:011-520-1238
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